ジオロケーション

旭区地形図

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旭区

区の大半は八王子市の高尾山から連なる多摩丘陵に位置し、標高は60〜100m程である。平均標高は63.5mで、市内で最も高い。西部は一部相模野台地に含まれるため、上瀬谷通信施設跡地ではなだらかで広大な草原地帯が広がる。区の中央を帷子川が縦断し、源流も区内にある。保土ヶ谷バイパス沿いや区の西部には広範囲に横浜市風致地区条例に基づき市街化調整地域が設定されて生産緑地、公園、山林等になっており、区内には川井矢指風致地区・今井大池名瀬風致地区・三保新治風致地区の3つの風致地区がある。そのため横浜市内では緑被率が2番目に高くなっている。

Wikipedia (CC-BY-SA 3.0)

この地図について

名前旭区の地形図、標高、地勢。

場所旭区, 横浜市, 神奈川県, 231-0017, 日本 (35.44307 139.48743 35.50905 139.56912)

平均標高:64 m

最低標高:12 m

最大標高:98 m

その他の地形図

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横浜市

日本 > 横浜市

1889年(明治22年)4月1日に市制が施行され、横浜市となった。市域の面積は、市制施行時には横浜港周辺の5.4 km² にすぎなかったが、6次にわたる拡張と埋立てにより437.71km²…

平均標高:22 m

海の公園

日本 > 横浜市

平均標高:8 m

芹が谷台公園

日本 > 横浜市

平均標高:45 m

こども自然公園

日本 > 横浜市

平均標高:69 m

茅ヶ崎公園

日本 > 横浜市

平均標高:35 m

柏尾川

日本 > 横浜市

平均標高:33 m

川和富士公園

日本 > 横浜市

川和富士は、江戸時代末期の1860年(万延元年)に富士講によってに築かれた富士塚で、川和富士塚遺跡の範囲に所在した。元々は現在地より川和高校寄りの地点(現在の富士見が丘17番14)にあったが、港北ニュータウン建設に伴う遺跡調査(港北ニュータウン遺跡群調査)の一環で1977年(昭和52年)~1978年(昭和53年)に発掘調査され、現在の場所に移転・再現された。標高は74メートル。なお現在地の公園は、本来、猫谷戸台遺跡という川和富士塚遺跡とは全く別の遺跡があった場所である。

平均標高:40 m