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日本 > 静岡市
平均標高:33 m
平均標高:152 m
区域は、概ね2003年4月1日に旧清水市と合併する前の旧静岡市域の内、東海道本線以北から旧長田村域を除いたものである。政令指定都市の行政区としては日本一の面積である。これは葵区の8割以上、静岡市全体の約60%の面積を占める山間部の旧安倍郡(面積849.36km2)を擁するためであり、市街地として利用しやすい低地や平地はきわめて狭小である。また静岡市内の最高地点(間ノ岳 標高3,189.5m)を有する。
平均標高:866 m
平均標高:1,699 m
平均標高:2,623 m
平均標高:2,357 m
平均標高:105 m
平均標高:795 m
平均標高:1,173 m
平均標高:1,019 m
平均標高:1,387 m
平均標高:1,388 m
平均標高:1,306 m
竜爪山(りゅうそうざん)は、静岡市葵区にある身延山地の山で、古くから信仰の山として登られている。北側の薬師岳(標高1,051m 地図)と南側の文珠岳(標高1,040.8m 地図)からなる。
平均標高:685 m
平均標高:2,159 m
赤石岳(あかいしだけ)は赤石山脈の長野県と静岡県にまたがる標高3,121 mの山である。南アルプス国立公園内にあり、日本百名山及び新日本百名山に選定されている。
平均標高:2,611 m
三山のうち中岳と前岳は距離が300 mと近接し、最低鞍部との標高差も20から30 mほどしかない。この二山と悪沢岳は距離も1 kmほど離れ、最低鞍部との標高差も180から240 mほどあるが、三山全体と、南北に連なる赤石岳・小河内岳との間の標高差が小河内岳側で約700 m・赤石岳側で約380 mと大きいため、三山全体で一つのまとまりをなした山と見ることができる。
平均標高:2,666 m
塩見岳(しおみだけ)は、長野県伊那市と静岡県静岡市葵区にまたがる標高3,052 mの山である。赤石山脈(南アルプス)中央部の南アルプス国立公園内にあり、山頂周辺はその特別保護地区に指定されている。頂上は長野県伊那市の最高点である。
平均標高:2,571 m
平均標高:2,296 m
平均標高:2,412 m
平均標高:2,133 m
平均標高:2,438 m
上河内岳(かみこうちだけ)は、静岡市葵区と長野県飯田市の境界に位置する標高2,803 mの山である。赤石山脈南部の南アルプス国立公園内にあり、日本二百名山に選定されている。
平均標高:2,321 m
大沢岳(おおさわだけ)は、長野県飯田市と静岡県静岡市葵区にまたがる赤石山脈(南アルプス)南部の標高2,820 mの山。日本で55番目に高い山。山域の上部は南アルプス国立公園の特別保護地区、西面などの中腹はその特別地域の指定を受けている。山名は天竜川水系遠山川の北又沢の支流「大沢」の源頭部の山であることに由来する。上部は高山帯でハイマツが分布し、ライチョウが生息する。周辺の山域では、ニホンジカなどによる植物の食害が確認されている。
平均標高:2,365 m
平均標高:2,194 m
平均標高:2,608 m
平均標高:1,914 m
十枚山(じゅうまいさん)は、山梨県南巨摩郡南部町と静岡県静岡市葵区にまたがる山である。標高1,726mの上十枚山と、1,732mの下十枚山からなる双耳峰だが、国土地理院の地形図では上十枚山を十枚山としている。
平均標高:1,231 m
平均標高:1,686 m
平均標高:2,153 m
平均標高:1,267 m
平均標高:1,434 m
平均標高:1,336 m
平均標高:1,045 m
平均標高:1,340 m