ジオロケーション

川根本町の地形図

地図をクリックすると、その地形、その標高、その地勢が表示されます。

池口岳

日本 > 川根本町

平均標高:1,960 m

大無間山

日本 > 川根本町

大無間山(だいむげんざん)は、静岡県の赤石山脈の深南部にある標高2,330 mの山。日本二百名山に選定されている。

平均標高:1,872 m

蕎麦粒山

日本 > 川根本町

蕎麦粒山(そばつぶやま)は、日本の中部地方南部中央に位置する、静岡県浜松市と川根本町の境界に所在する山。南アルプス深南部の山の一つである。標高1,627m。

平均標高:1,214 m

黒法師岳

日本 > 川根本町

黒法師岳(くろぼうしがたけ)は、静岡県浜松市と川根本町の境界にある山。南アルプス深南部の山の一つ。標高2,068m。

平均標高:1,645 m

丸盆岳

日本 > 川根本町

平均標高:1,640 m

前黒法師岳

日本 > 川根本町

平均標高:1,448 m

信濃俣

日本 > 川根本町

平均標高:1,856 m

大根沢山

日本 > 川根本町

平均標高:1,783 m

三方嶺

日本 > 川根本町

平均標高:1,798 m

合地山

日本 > 川根本町

平均標高:1,617 m

中ノ尾根山

日本 > 川根本町

中ノ尾根山(なかのおねやま)は、静岡県浜松市天竜区と川根本町の境に位置する標高2296.4mの山であり、浜松市の最高峰である。いわゆる南アルプスの深南部に位置する。

平均標高:1,921 m

千頭山

日本 > 川根本町

平均標高:1,568 m

塩郷ダム

日本 > 川根本町

平均標高:320 m

長島ダム

日本 > 川根本町

付け替えにより川根市代駅から長島ダム右岸までの間が標高差ができて急勾配となるため、アプト式のラック式鉄道が採用された。川根市代駅をアプトいちしろ駅と改称、長島ダム右岸に長島ダム駅を新設して、この2駅間を電気機関車によって推進する方式である。また、ダム湖を渡る鉄橋を「奥大井レインボーブリッジ」と名付け、橋の中間に奥大井湖上駅を新設した。こうした工事により大井川鐵道は蒸気機関車導入に次ぐ新しい特徴を得ることとなった。その後、井川線には「南アルプスあぷとライン」の愛称が付けられた。

平均標高:659 m

大井川ダム

日本 > 川根本町

平均標高:566 m