ジオロケーション

世田谷区の地形図

地図をクリックすると、その地形、その標高、その地勢が表示されます。

下北沢

日本 > 世田谷区

河川は北沢川が西から東に流れ、さらに北沢川に合流するいくつかの小川・水路等が一部で起伏のある地形を形成し、下北沢駅は「支流」が形成する谷に位置している。下北沢のほとんどが北沢川の流域に当たる(参考:東京都都市整備局『目黒川流域豪雨対策計画』他)。他に、玉川上水の水路が笹塚との境界付近を概ね北西から幡ヶ谷方面に向けて通る。ただ、これらの河川等は昭和時代までにほぼ暗渠化され、遊歩道の敷地などとなっている。さらにかつては、当地区北部で三田用水が玉川上水から分水され、大山町、上原との境界に沿って流れていたが、暗渠化の後に廃止されている(参考:旧版地図、他)。玉川上水の水路は現在ほぼ暗渠化され、遊歩道として整備されている。

平均標高:41 m

奥沢二丁目

日本 > 世田谷区

平均標高:32 m

奥沢

日本 > 世田谷区

平均標高:30 m

深沢

日本 > 世田谷区

荏原台地の一角にあり、呑川に沿った地帯が低地となるため、町域内は起伏の豊かな地形をなしている。旧駒沢町を含み、現在でも一部が広義の駒沢地区として扱われる。

平均標高:40 m

駒沢

日本 > 世田谷区

平均標高:42 m

南烏山

日本 > 世田谷区

平均標高:50 m

宇奈根

日本 > 世田谷区

平均標高:22 m

岡本三丁目

日本 > 世田谷区

平均標高:30 m

世田谷

日本 > 世田谷区

平均標高:41 m

成城

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平均標高:38 m

等々力五丁目

日本 > 世田谷区

平均標高:33 m

池尻

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平均標高:34 m

赤堤

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平均標高:44 m

太子堂二丁目

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平均標高:35 m

砧公園

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平均標高:37 m

代沢

日本 > 世田谷区

地形的には、台地と北沢川周辺の低地にまたがり、起伏が比較的複雑である(四丁目はほぼ平坦な低地)。こうした地形は、旧版地図等で確認できる。

平均標高:38 m