広島市地形図
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この地図について
名前:広島市の地形図、標高、地勢。
場所:広島市, 広島県, 日本 (34.28880 132.17855 34.61477 132.69610)
平均標高:300 m
最低標高:-3 m
最大標高:1,127 m
市域の80%は丘陵部であり、平地部は太田川デルタの海抜ゼロメートル地帯と北の祇園大橋(海抜5m)から可部(海抜22m)にかけての河谷平野部がほぼ平地部であるが、その周辺の山腹は宅地化が進んでおり安佐南区の伴南は標高約220m、山本新町は約197m、西区の己斐大迫は173m、古田台196mなどで造成地は山の中腹あたりまで広がっている。もちろんデルタ地帯からの連続では無い地域では佐伯区湯来町の杉並台のように標高400m 近いところもある。広島市の最高地点は佐伯区湯来町と廿日市市玖島にまたがる大峯山(おおみねやま)で標高1040mである。
その他の地形図
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