中央区地形図
インタラクティブマップ
地図をクリックすると標高が表示されます。
この地図について
名前:中央区の地形図、標高、地勢。
場所:中央区, 札幌市, 石狩振興局, 北海道, 日本 (42.99758 141.20187 43.08648 141.38993)
平均標高:111 m
最低標高:3 m
最大標高:807 m
区域は東西15.3 km、南北9.8 kmと東西に長く、北区と東区とは函館本線、白石区と豊平区とは豊平川、南区と西区とは山地の稜線で接している。また、区域は旧山鼻村(都心部を除く南1条通り以南)および旧円山村(西20丁目以西)の全域、旧札幌本府(都心部および中島公園、桑園地区)、旧苗穂村(東7丁目通り以東)、旧雁来村(東橋以東)、旧琴似村(宮の森)の一部からなっており、旧山鼻村の区域(旧札幌区との境界付近を除く)は道路の向きが旧札幌本府の区域に対して時計回りに約4度傾いている。これは、札幌本府の開拓は既に存在した創成川に合わせているが、旧山鼻村はそうではないことに由来しており、当時の磁北に合わせた説、地形に合わせた説などがあるが、定かではない。中央区役所は旧山鼻村の地域に立地している。
その他の地形図
地図をクリックすると、その地形、その標高、その地勢が表示されます。