ジオロケーション

松本市の地形図

地図をクリックすると、その地形、その標高、その地勢が表示されます。

今井(北耕地)

日本 > 松本市

平均標高:668 m

上高地

日本 > 松本市

上高地(かみこうち)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の長野県側、梓川上流にある景勝地である。中部山岳国立公園の一部ともなっており、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物/天然保護区域)に指定されている。標高は約1,500m。全域が松本市に属する。宿泊施設や温泉があり、上高地自体が観光地であるだけでなく、穂高連峰や槍ヶ岳への登山基地ともなっている。

平均標高:2,006 m

薄川

日本 > 松本市

平均標高:1,064 m

大正池

日本 > 松本市

平均標高:1,706 m

松本城

日本 > 松本市 > 葭町

平均標高:603 m

南原(弥生町)

日本 > 松本市

平均標高:601 m

美鈴湖

日本 > 松本市

平均標高:974 m

王ヶ頭

日本 > 松本市

平均標高:1,782 m

奈川渡ダム

日本 > 松本市

犀川は飛騨山脈(北アルプス)槍ヶ岳(標高3,180メートル)を水源とし、上高地を経て松本盆地で奈良井川ほかを合流させ長野県内を北上、長野市で千曲川(長野県内における信濃川の呼称)へ合流する一級河川である。奈良井川を合流させる手前から上流部は梓川と呼ばれ、急しゅんな地形から明治時代より水力発電所の建設が進められていた。焼岳(標高2,455メートル)の噴火によって上高地に誕生した大正池を調整池として利用した霞沢発電所(梓川電力、39,000kW)、セバ谷ダムを調整池とした湯川発電所(京浜電力、6,000kW)などが上流に建設され、現在の奈川渡ダム地点には奈川渡発電所(京浜電力、18,000kW)があり、松本市波田地区西…

平均標高:1,173 m

田代池

日本 > 松本市

平均標高:1,713 m

奥穂高岳

日本 > 松本市

穂高岳(ほたかだけ)は、中部山岳国立公園の飛驒山脈にある標高3,190mの山(奥穂高岳)を主峰とする山々の総称。日本第3位の高峰。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。これらの山々は穂高連峰とも称され、槍ヶ岳とともに槍・穂高連峰とも称される。

平均標高:2,671 m

前穂高岳

日本 > 松本市

平均標高:2,507 m

大喰岳

日本 > 松本市

大喰岳(おおばみだけ)は、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる飛騨山脈南部に位置し、槍ヶ岳の南側に対峙する標高3,101 mの山。

平均標高:2,634 m

北穂高岳

日本 > 松本市

平均標高:2,560 m

常念岳

日本 > 松本市

常念岳(じょうねんだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

平均標高:2,325 m

葭町

日本 > 松本市

平均標高:616 m

蝶ヶ岳

日本 > 松本市

平均標高:2,324 m

赤沢山

日本 > 松本市

平均標高:2,242 m

鎌ヶ峰

日本 > 松本市

鎌ヶ峰(かまがみね)は、飛騨山脈乗鞍岳の南方にある長野県と岐阜県の境界にある標高2,121 mの山。

平均標高:1,799 m

明神岳

日本 > 松本市

平均標高:2,381 m

六百山

日本 > 松本市

六百山(ろっぴゃくざん)は、飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,470mの山である。

平均標高:1,923 m

霞沢岳

日本 > 松本市

霞沢岳(かすみざわだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部に位置する標高は2,646 mの山。山体すべてが長野県松本市に属する。

平均標高:2,141 m

女鳥羽川

日本 > 松本市 > 葭町

平均標高:598 m

水殿ダム

日本 > 松本市

平均標高:1,090 m

この場所について